2012年07月31日
けんかの仲裁に入った男性が刺される
24日午前5時10分頃、東京都渋谷区道玄坂の路上で、
喧嘩の仲裁に入った20歳代の男性が刃物で背中を刺されたそうです。
怪我の程度は軽傷だったそうですが、犯人はタクシーに乗るなどして逃走したそうです。
正義感が裏目に出るのは悲しいことですね。
おぼれている人を助けようと思って命を落とす人も・・・。
なぜこのような社会になってしまったんだろね~。
神戸市中央区のJR三ノ宮駅では、
包丁が突然飛んできて女性が怪我をしたと言う事件もありました。
本当に誰も見ていないの?
犯人分っていないんだよね~確かこの事件。
でもこの三宮の事件は自作自演って言うこともありうるね。
鎖骨に当たってるんだし。
前から飛んできてきづかないわけないでしょ~みたいな。
でも駅ですからね。
自作自演であっても、周りにいた人も巻き込まれたかもしれないので、
最小限の被害でよかったですね。
怖い事件が多いなぁ~。
みんな思い通りにならないからこういう事件を起こしてしまうのだろうか。
子供のころに描いていた夢の仕事に就けるのは6人に1人だそうですよ。
6人に一人と言う数が多いのかすくないのかわかりませんが、
私的には意外と多いんだなぁ~と思った。
結構夢をかなえている人もいるんだなぁ~。
逆に、夢を持たなかった人が多く、
そういった人がこういった事件を起こしたりしているのかな。。。
Posted by hyy65 at 04:52│Comments(0)
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